大和の北のウマ

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大和の馬は立たなかったが、北のウマが立つのを見て立ったりするのかもしれない…?
北のウマを見て「もしかして俺たちも”立てる”のか……?」と恐る恐る立ち上がるの面白すぎますでしょ

帝国大和 牧場主「北の大地の馬は強いと聞いていたから掛け合わせるために馬を連れてきてもらったが…二足歩行している。これ生まれてくる子が二足歩行になったら困るからやめておくか…」

スッ…スッ…(北のウマを見た牧場の馬が立ち始める)

牧場主「や、やめろっ!お前ら立つな…!!!」


なんやかんやで生まれたて生まれたて次世代の馬は丈夫で賢く人に慣れやすいため優秀な軍馬等になったという

「この馬立って歩くのには慣れたが胡座までかくとは知らなかったぞ……!」

軍馬ということは帝国陸軍の馬は…立つんですか!?ヒヒーンといなないたかと思ったらそのまま二足歩行で進行してくるんですか!?
騎馬隊前へー!といったら銃構えた軍馬達が並んでくる………!
あと他にはトイレに長居してるのは誰だよとか思ってたら出てきたのは新聞小脇に抱えて馬が出てくるとか

博士「近頃の帝国の馬は興味深いなぁ」
山寺さん「昔の馬はこんなんじゃなかった筈だが^^;」

山寺さんもこれには困惑^^ 曰く
「博士じゃなかったら誰の仕業だというんだ」

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