博士｢ゲーミングクローン鶴多少年｣
儺禍嶌くん｢なんでもかんでも混ぜて増やせばよいというものではないのである。｣
山寺さん｢ﾊﾟｰﾃｨﾊﾟﾛｯﾄ＾＾｣
この後鴨威さんが怪死を遂げるが真相は謎に包まれている、が儺禍嶌くん達は察せている。
\ヤシオリ/
\ヤオシリ/ \ヤオシリ/
\ヤオシリ/ \ヤオシリ/
\\\\🍑オシリ🍑///
🌈 🌈
🌈 🌈
\\\\スサオノオシリ////
ｵｯｻﾝ ﾉ ｵｼﾘ ｼﾞｬﾝ ｷﾀﾅｲﾅ ｷﾀﾅｲ ｵｯｻﾝ ﾉ ｵｼﾘ ｷﾀﾅｲﾅ
\\\\やまたのおろちんちん///
🌈 🌈
🌈 🌈
虹色に光るとクローン鶴多とオリジナル鶴多の区別がつきにくくなる
パーティパロットな鶴多たちが儺禍嶌くんの前にずらりと並んでどれがオリジナルかを当ててもらおうとしている
「儺禍嶌殿に選んでもらった奴が儺禍嶌殿に仕えるのだ」
儺禍嶌くん「オリジナルもなぜ光っているのである」
儺禍嶌くんの横に並ぶパーティクローン鶴多たち
嶌｢やめろ！！！眩しいのである！！｣
当然とたかを括ってたらふつうに儺禍嶌くんが間違えてしばらくクローン鶴多が仕える回
次回から鶴多くんは交代！クローン鶴多くんがレギュラーになるよ！ 一方、オリジナル鶴多くんは他の選ばれなかったクローン鶴多くんと共に一般肉体労役をこなすのであった……
儺禍嶌くんとクローン鶴多が楽しげギャグ回をやる裏で クローン鶴多に囲まれたオリジナル鶴多は振り向いたり顔を背けると必ず誰かしらのクローンと目が合うホラー回をやっている…鶴多を見てるよ
嶌くん「クローンでも割と回るもんであるな」
クロ鶴くん「お任せください！」
鶴多くん「なんだろうずっと見られているんだが…」
博士「気のせいじゃない？」
鶴多くん「やはりあのクローン僕のことを見ているッ…！」
博士「気のせいじゃない？」
