執事服のメイドガイさん
和服の三船くん
オリジナル鶴多くんのコスプレをするクローン鶴多くん達
クローン鶴多くんのコスプレをするオリジナル鶴多くん
嶌くん「髪の毛染めてメガネとるだけなど雑すぎるであろう」
鶴多くん「これが一番楽で手っ取り早いと思いました」
鴨威さん「はっ!?」
鶴多くん「なんだ?」
鴨威さん「あ、あぁよく見てみたらあの陸軍のとこの小姓か……いや髪の色が変わるとわからなくなるものだな。……さっさと行っていいぞ」
(たくさんのオリジナルカラーになったクローン鶴多くんたち)
嶌くん「こ、こんなに鶴多はいら~~んのであるッ!!」
嶌くん「ので、持ってっていいぞ」 空軍兵達「イィヤッホーーゥ!!!」
空軍兵「カスタマイズして君だけの鶴多少年を作ろう!!」
鴨威が知っているあのころの鶴多が突然目の前に現れた形ではありますが…もう写真とかも全部処分されているので鴨威の記憶が曖昧になっているのでしょう でもこの日はもう一日中気分が悪かったはずです