鶴多の”た”

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鶴多から「た」が抜け出して「づ」になってしまった!

嶌くん「貴様の頭で”た”が踊っているのである」
づ「え?ウワーッ本当だ!」
嶌くん「フハハwww”づ”よ…っ!?ハ!?貴様の名前が言えなくなったのである」
づ「え?これ僕の名前の”た”なんですか!?あ!!!逃げた!!!」

この空軍兵たち「俺の名字使ってるからこれ実質結婚だな!」
とか思ってますけどそうなると鶴多少年側からすると重婚状態ですしなんなら儺禍嶌くんも婚姻関係に組み込まれることとなります

山寺さん「私の山寺の中にも濁点がひともじあるよ^^」
づばじじぶぞどくん「要らないって言ってるだろ」
やまらさん「あげるとしたら私は「やまら」になってるわけだ怪獣っぽい感じがするな~^^」
なかまくん「どマイナーなゆるキャラにいそうであるな」
づばじじぶぞどでくん「なぜ増やすんだ!」

づばじじぶぞどでくん「お、三船だ……」
三船くん「うわっ誰かと思ったら鶴多くんだった」
づ(略)くん「お前の名前は濁点がなくていいなぁ…」

づ(略)くん「そうだ!ところでだが…」
三船くん「あ、濁点はいらないよ」
づ(略)くん「チッ、勘の良い奴め」

づ(略)くん「このくそみたいな名前だが儺禍嶌殿から賜った二文字だけは大事にしていきたい」
なかまくん「賜ってねぇ」
づ(略)くん「しかし儺禍嶌殿の[じ]と藤原から押し付けられた[じ]が見分けが付かなくてどうしたものか」
なかまくん「いいからはよ返さんかい」
【次回、関西弁で喋る儺禍嶌くん】

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