帝国軍でアニメを作る回

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原画作家嶌くん「(安月給で過労死寸前)」
即戦力原画作家磯野くん
鶴多は画力が特殊すぎて全く戦力にならない

原画作家嶌くん「おい藤原ァ!女子キャラが人気の肝なのだからもっとちゃんと描くのである!」
原画作家藤原さん「俺は少年をたくさん描いて動かすために原画を描いとるんやっ」
嶌くん「与那国、貴様の作画はどうやっても二次創作の範囲から抜け出して無いしそいつはそんなに睫毛は長くないのである」

嶌くん「おい山原、貴様のそれは小学生の版画絵であるか?」
原画作家山原さん「小六の頃よりは上達した!」
嶌くん「渚ノ岬には……市販のぬり絵本を渡している」
勇魚ちゃん「~♪」

遊鶴「背景は私が描いてやろう遠慮はするな」
鶴多「これ全部ピンボケしてるじゃないか」
遊鶴「印象派といってくれ」

シーン確認中にニャッキよろしく芋虫がにょろにょろしている
「平面的なアニメと3次元的なクレイアニメを合体させたのか?」
「いや違う陛下の飼ってる虫が写り込んでるだけだこれ」
「撮り直しだ撮り直しっ」

【声優編】
声優鴨威さん「『よくもやってくれたものだな。どう始末をつけてや』…」
山寺さん「カット。うーん、まだ棒読みな感じがあるねぇ。もっとイメージCV.の雰囲気に寄せてもっかい最初から^^」
鴨威さん「メタ過ぎるだろうっ」

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