儺禍嶌くんと鶴多と大和タヌキ(アライグマ)

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清潔なの金玉袋のみ、正式にコタツで使われることが許されている。安価なものは商品基準に達してないものが多く、臭いがキツい。しかし厳しい冬を耐え抜くために、安価なの金玉炬燵で過ごすしかない妖怪もいる。

冬に備えて鶴多がリスから暖房器具をかったのが炬燵で、鶴多の家(廃墟)で鶴多が渋い顔をしながらぬくぬくしてるのかもしれない でもそうすると服に匂いが移って儺禍嶌くんが渋い顔をしそう

儺禍嶌くん「貴様最近匂うのである」
鶴多「本当ですか。あっ炬燵の匂いが移ってしまったのかもしれません…」
儺禍嶌くん「打ち捨てられていた布でも使ったのか?そういうのは使用前にきちんと洗濯するのである」
鶴多「狸の金玉袋って石鹸で洗っても大丈夫なんでしょうか?」

鶴多くんは狸を洗う際に石鹸を使おうとしたが自分は石鹸を持ってないことに気がついて儺禍嶌家に石鹸を借りにいくも貸し出された石鹸が儺禍嶌くんも愛用している石鹸だったのでこの石鹸を狸なんぞに使っていいのかと悩んだ後に料理長あたりに食器用洗剤を借りることにした

鶴多くん「大分臭いはマシになったと思うがなんかまだ薄汚く感じるなぁ」
狸「ぽこぽん…」
通りすがりの蝋ヶ暮さん「落ちない染みには漂白剤がナントカ…」
通りすがりの女中さん「白くなって綺麗にカントカ…」
鶴多くん「漂白剤(※塩基性)か……!!」

塩素洗剤をつけられて悲鳴を上げる狸。驚き慌てて動物好きな蝋ヶ暮さんのところに連れて行き、優しく洗って手当てしてもらいなんとか難を逃れる。蝋ヶ暮さんにこれまでないくらいに怒られる鶴多…半泣きで反省して狸にごめんなさいしたら金玉に優しく包み込まれて仲直り

鶴多くん「ごめん狸……うう、許してくれるのか。なんて柔らかいんだ……もしかして、柔軟剤を使ったのか?」
狸「ぽこぽん」
蝋ヶ暮さん「使ってませんよ」
嶌くん「なにやってんのであるかあやつらは…」

お前タヌキやない、アライグマや!!

しかしこの帝国大和にアライグマは定着しているのか??どこぞの物好き金持ちが愛玩動物として輸入してくるもナンカコレジャナイと捨てられ故郷に帰れるわけでもなく見目が似ているが狸ではないので狸の群れに入れてもらえるわけでもなくしかしタヌキは居場所が欲しかった……

頑張って狸の振りをして認めて貰おうとするもどうしても金玉が二畳までしか伸びなく不良品呼びされてしまう始末。リスからの扱いも悪かった…。 そんななか鶴多くんだけはタヌキを『狸』扱いしてくれたことで金玉を酷い目に遇わされることもあったが心が救われることもあったのでしょう……たぶん。

リスから紹介された狸(アライグマ)が初めての対面で自信なさげに鶴多の前で2畳広げるけど、鶴多はそもそも8畳が基準だと知らないしとにかく寒いから飛びついてすごいな暖かいな少し匂うけど…って言ってぬくぬくするので、狸(アライグマ)が顔を背けて一粒涙をこぼしてる

タヌキが来始めた頃のこと、広げた時に床のササクレが少し刺さってキャンと鳴いたので、床や壁を少し修繕したり、危なげな釘を抜いたりして家を整えておく鶴多

鶴多くん「儺禍嶌殿、折り入ってお願いしたいことが…」
嶌くん「なに?給料を増やして欲しいだと?」
鶴多くん「雇っているタヌキ(アライグマ)に支払っていると今の給与では厳しいんです」
嶌くん「なんで貴様の回りはアニマル揃いなのであるか」 (※嶌くんがお給料をどんぐりで支払っている為。)

儺禍嶌くん「どの程度払っているのである?何?多すぎではないか。雇用形態は?どんな風に雇ってるのである。あーそれはリスが相当持っていってるはずである。それは派遣といってだな…狸はどれほどあれば1日食ってけるのである?なるほど、その狸が使えるなら貴様が直接雇用するという手もあるぞ」

鶴多くん「成る程、僕が直接雇う手が…!」
嶌くん「ところでそのタヌキは貴様のところでどんな仕事をさせているのであるか?ん?」
鶴多くん「金玉を広げて暖房器具にしてます。」
嶌くん「辞めさせちまえ。」

嶌くん「タヌキの毛皮でも被ってるのである」
鶴多くん「そ、そんなぁ……」

鶴多くん「つまり今まで通りか」(タヌキの金玉を被る)
タヌキ(アライグマ)「ぽこぽん」

ふっくらすべすべ…しずむやわらかさ…夢への誘い…
嶌くん「悪夢へ誘うやつであろうっ!」 鶴多くん「騙されたと思って!是非!」 嶌くん「スヤァ……」 鶴多くん「(ニッコリ)」 《オチなどない。》


出張先の儺禍嶌くんと鶴多

儺禍嶌くん「貴様、いつもは手ぶらなのに今回は荷物が多いであるな」
鶴多「良い枕を持って来ました」
鶴多のカバン「ぽこぽん」

嶌くん「貴様っ、ここはペット禁止である!」
鶴多くん「儺禍嶌殿っ、ペットではありません!枕です!」
嶌くん「ぽこぽんと鳴く枕が何処にあるというのであるかーーっ!」
タヌキ(アライグマ)「ぽこぽーーんっ」
宿屋「あの、ペットはご遠慮…」
鶴多くん「枕です!」
宿屋「(抱き枕かな…?)」


妖怪が人の世界を侵略するための一派が風俗街で息をひそめてるとかで居そうですね!
意外と高級店で売れてるお嬢に化けて潜伏してたりするもんだから逆に怪しまれないとか。
ナカジマくんも何度かお世話になってるかもしれません

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