儺禍嶌くんに出会ったばかりの頃の鶴多は節分で鬼役をやるのを本気で嫌がる

現在の儺禍嶌くんと鶴多ならこうなるだろう節分

「鬼はー」っていった後ぜんぶ豆が口の中へ入っていく鶴多
言い訳鶴多くん「ぼ、僕の中の鬼を…退治してるんですよ!」
儺禍嶌くん「ちゃんと外へ投げんかい!」

鶴多くん「歳のかずだけ食べていいんですよね?」ボリボリー
儺禍嶌くん「貴様今年でいくつのつもりであるか」
山原さん「空軍伝統の恵方巻きはなんと少年は無料で食べられる!好きなだけ食べるといい!」 儺禍嶌くん「そんな伝統初めて聞いたのである」

儺禍嶌くん「というか下ネタかと思ったのである」
鶴多くん「下ネタ…?どの辺が下の話に繋がるんですか儺禍嶌殿」
山原上等兵「心が汚れている証拠だな小佐」
儺禍嶌くん「将校に向かってなんだその口の聞き方!不敬である!」
儺禍嶌くん「不敬な奴らの得体のしれないブツなんぞ食うんじゃないのである!」
鶴多くん「わかりました…」
山原さん「何も異物は入ってないぞ(パク」
鶴多くん(チラ)
山原さん「ただ目の前で食べてくれるだけでいい」
儺禍嶌くん「ほらやっぱり下ネタである!!」
山原さん「心が汚れている」
鶴多くん「儺禍嶌殿これのどこg(ry」
儺禍嶌くん「不敬!!!」
鶴多くん「なかなか美味しいじゃないか」
山原さん「やったぜ少年に褒められた!」
鶴多くん「儺禍嶌殿、考え過ぎですよ。普通に美味しい恵方巻きです!」
山原さん「それみたことか!」
儺禍嶌くん「む、ムカつく~納得いかないのである…てかまたため口!」
