宝石を吐く病2

鶴多の痰石の話)

鶴多「なんかまた喉に突っかかりが出来てきました」

儺禍嶌くん「大物のが欲しいからそのまま暫く痰を吐く真似をするんじゃないのである」

鶴多 「ん”んっ、善処します…けど凄く喉がつらいぞ……」

儺禍嶌くん「どうだ育ってきたか鶴多?」

鶴多(ええ儺禍嶌殿、あれ声が…)口パクパク

儺禍嶌くん「気管詰まるまで我慢する奴があるか!」バシバシ

鶴多(意識したら苦しくなってきた顔)

儺禍嶌くん「アホかーー!!なんで息が出来なくなるまで知らせんのだ貴様ー!!」

鶴多くん「(ナカジマ殿が大粒のが欲しいって言ったからー!)」

慌てて鶴多くんの背中を叩いたり喉に指を突っ込んで吐き出させようとする儺禍嶌くん。

指突っ込み嶌くん「ほら出せ、出すのである!!

鶴多「オエッ…!!げっほげほげほ」 ゴロン!!

儺禍嶌くん「ん…これは…」


鶴多の痰石の採取方法

※図は吐き出させる様子(参照:《検索》幼児 喉に詰まらせた時)
※ハイムリッヒ法

鶴多「僕の大事な何本かがバキバキに粉砕した音が聞こえた気がするんですが…」

儺禍嶌くん「鶴多よ、男児なら我慢である…」

そして蝋ヶ暮さんに追及され、正座させられてお説教を食らう

蝋ヶ暮さん「また貴方の仕業ですか…」

儺禍嶌くん「またとはなんであるか!またとは!そこまで常習犯ではないであろうが!」

鶴多「そうだ!なんでもかんでも我々の仕業にしないでいただきたい…くくく」

儺禍嶌くん「そうである!ふはは…!」

蝋ヶ暮さん「反省の色が無いようなので引き続き折檻させていただきます」

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