鶴多「あしたはお休みをもらってもいいですか?」
嶌くん「ん?なんの用事があるのである」
鶴多「新たな家への旅立ちです!」
嶌くん「ああ…
いかないで!
☞がんばるのである」
鶴多「ありがとうございます」
翌日
鶴多「ふうあらかた詰め終わったぞ。外に出すか」
鶴多「あれ…なんで檻が…」
あつまれ動物の森的な鶴多くんが
「あ、ナカジマ殿!僕家を持ちましたしそろそろナカジマ殿の御屋敷から出ていこうかと思うんですよ」
といったのち、出ていってほしくないナカジマくんの手で幽閉される鶴多くん
☞「がんばるのである」
鶴多くん「ナカジマ殿!これでは僕は外にでられません!」
☞「がんばるのである」
鶴多くん「ナカジマ殿!!」
☞「がんばるのである」
☞「そこから出られるものならばな」
鶴多くん「照れ隠しがすぎます!!」