鶴多くん「ほかほかに仕上がりましたよ」
儺禍嶌くん「ほかほかというレベルではないのであ、熱っつァ!!!!」
鶴多「そんなに僕熱ありますか?」
儺禍嶌くん「もう冷めてきて人肌程度になっているのである」
鶴多「そうですか、くくく…」
束の間の体温を楽しむ鶴多だった
夏は冷たくてひんやり気持ちいい鶴多を儺禍嶌くんどうぞよろしくお願いします
空軍兵が並ぶ
鶴多「僕に触れるな」(塩対応)
空軍兵「ギリィ…!(ハンカチを噛みながら儺禍嶌くんを睨んでいる)」
儺禍嶌くん「刺すような視線を集中的に浴びているのである。」