めっちゃ日差しが強い日の儺禍嶌くんと鶴多

日差しに当たりすぎて体調を悪くした(成仏しかけた)鶴多

フラフラしている鶴多を見て「熱中症か?」と近くの喫茶店に入ってあんみつのソフトクリーム乗せを奢ってくれる儺禍嶌くん

「食ったらさっさと行くのである。」

空軍兵「大丈夫か少年!!早く冷やさないと!!」
空軍兵「動脈部分を冷やせ!脱がせろ!!」
空軍兵「全部だ!全部脱がせろ!!」
儺禍嶌くん「かーえーれッ!!!!!」

日陰に連れて行って安静にしてると復活するので、ぱっと見本当に熱中症になって冷やしたりの手当てで治ったかのように見える鶴多

空軍兵「あかん!冷やしすぎてめっちゃ冷やっこくなってしもた」
空軍兵「人肌程度に温めるしかねえ!人肌で…!!」
儺禍嶌くん「貴様が脱ぐんじゃない!!」

儺禍嶌くん「おらっ!貴様らの出番は終わりである!散った散った!!」
空軍兵「せやかて工藤」
儺禍嶌くん「だれが工藤であるか!!」
空軍兵「もう脱いじまったじゃねえか」
儺禍嶌くん「着ろ!!」

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