2018年年賀状

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儺禍嶌くんのために一人二役でお餅をつく鶴多

儺禍嶌くん「おお、鶴多!鶴多ではないか!あけおめことよろである。フハハ!」

鶴多「ナカジマ殿!ご挨拶いただけるなんて光栄です、今年もよろしくお願いいたします!」

儺禍嶌くん「ふはは。よーしよしよし、今年は戌年だけに犬のように主に忠実にいるといいぞ。
そうだ、戯れに貴様にはお年玉をくれてやるのである。なーに、中学生が遠慮することはないのである!ふはは!」

鶴多「なるほど、僕の年という訳ですね。
えっお年玉を頂けるんですか!本当ですか!やったー!ありがとうございます!」

儺禍嶌くん「お年玉をあーげる、と言っていいながらお年玉を『揚げる』というのはありふれたネタなのでやらんのである。
小生は気前がいい良い上司!おーらよ!気持ち程度に受け取るがいい! 」

鶴多は26 個のどんぐりをポケットにねじ込まれた!

鶴多「どんぐりじゃないですか!やだー!」

儺禍嶌くん「んだよ〜貰っておいて文句をいうとは図々しいのである。 どんぐりねじ込まれた方とは反対のポッケに金が入っているだろ?」

鶴多「ええー…入っていませんよ…」

鶴多がポケットに手を突っ込むとなんと紙の感触がある! !普段は手にしない感触だ!

鶴多「ナカジマどの!ナカジマどのー! (お札を手に震えている) 手品の才もお有りなのですか?全く気がつかなかったです! こんなことまでしていただいて、僕は果報者です!」

儺禍嶌くん「ふはは!もっと感謝しちゃってもいいぞお! 小生とは毎度毎度部下を足蹴にしてばかりではないわ。たまにはこういう感じに飴だって与えたりしちゃうのである。
ホントは『金持ちならもっとやってもいいのでは?』 とか思ったけど中学生があんまり大金を持つとちょっと怖いお兄さんとかからカツアゲにあうであろうからな。 ちょっと控えめにしておいたのである。
だから大事につかうのであるぞ。」


この頃は、どんぐりを食料として食っていた。

しかし、食べるとすぐに底をついてしまう。
そのうち鶴多はリスと取引するようになったのだった。
(そしてリスの闇オークションに出品される。)

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