【帝国大和】金田勝春（きんた・まさはる） 陸軍将校。少尉。
四国っぽいなまり、柔らかで長い髪とすべすべで綺麗な手を持つ。たいぎいたいぎいと言いながらも、きちんと仕事をこなす有能な怠け者。
秋ごろには本家に帰り、家業であるたぬきの金玉を揉んでいる。
たぬきの金玉を揉むことで隠神刑部との関係も良好に保っている。
実は人間と妖怪の間に立つ重要な家系。
いたずらにたぬきの金玉を揉んでいるわけではない。知らんけど。
髪の毛タヌキの明るい毛のところみたいな薄茶のイメージ
タヌキのキンタマを揉む家業のため手のケアがかかせない
