儺禍嶌くんの車を魔改造しよう

遊鶴と親交を深めたばかりに儺禍嶌くんの車が魔改造されてしまう…

遊鶴「車のスピードを上げたい…なるほど私に任せたまえ」
儺禍嶌くん「翼をつけろとは言ってないのである！💢」

チキチキレースマシンみたいにボタンひとつでガションガション音をたてて変形していく儺禍嶌カー
変形するさいに搭乗席についてまったく考慮してないので椅子が逆さまになったり身体がくの字に折れ曲げられたりする

ああっ儺禍嶌くんの体がヨガのポーズよりも複雑に折れ曲がっていく！
トランスフォームするような複雑な改造は遊鶴できないと思うのでこれは博士と手を組んでますね
空からなんか別の機体が飛んで来て合体して直立しそう

｢あ”あ”あ”ーーーッ！！！誰がここまでしろと言ったーーーッ！！！｣

帝国の技術の ちからって すげー！
合同開発はロマンがありますねえ！！
合体変形して儺禍嶌くんは多分足の部分になって歩くたびにシェイクされまくり二度と乗らなさそう

帝国の技術は世界一ィ！海軍ともぜひ合同開発してほしいですね。
儺禍嶌くんカーはその後帝国の兵器（プロトタイプ）として軍庫に収められるのです…

「小生の私物で試作品を作るんじゃない！！」